ドクター紹介
総院長ご挨拶
友枝 亮
歯の健康を守る事は、幸せな人生の為に最も重要な事の一つです。そのために、健康長寿の達成を目指す「アンチエイジング」医学の考えを導入し、カウンセリングや診療などを通じて、患者様へ適切な医療と情報を提供致します。
内装、音、接遇に至るまで五感に訴える癒しと「おもてなし」にこだわり、リラックスして通える空間をプロデュース致します。とにかく、あなたの歯と健康を守りたい。苦手な方でも笑顔で通える、より健康で美しくなれる治療を受けられる、患者様の人生や美しさまで診るアンチエイジング歯科型医院を目指します。
-
歯科医師を志すきっかけ
3代目歯科医師(24歳まで)
幼少期
僕は歯科医師の家系に生まれました。
熊本県熊本市の中心部で祖父、郊外の新興住宅地で父が開業しており、物心ついた頃から常に歯科医院の中で育ちました。遊ぶ場所は診療室や、待合室。スタッフさんは遊んでくれる「病院のおねえちゃん」、患者様にも可愛がっていただいていたことを今でも思い出します。天真爛漫で、すぐに他の人と仲良くなったり、興味がある方に進むので、姿が見えなくなり、母親の心配の種だったようです。1歳です。子供の頃は、天真爛漫で、すぐ隣の人と仲良くなる、目を離したらいなくなってしまう子だったそうです。
3歳、実家、熊本市の友枝歯科医院にて。幼稚園入学の日。歯科医師の父と歯科衛生士の母とともに。登園拒否になって母親を困らせたり、幼稚園で騒ぎすぎて先生から、椅子に縛られたりしていたそうです。
思春期
中高生となり、思春期、反抗期。親へ、社会へ反発しました。
周りの人たちへ悪いことをしたなと今でも多少後悔しています。「絶対歯医者なんかならない」と思ったこともありました。しかし、進路指導で将来の目標を問われ、これからの進路に迷っていた頃、父が患者様に「ありがとうございます」と感謝されている姿を見てきたことが、いつも脳裏をよぎりました。
そんな父の姿を思い出すたびに、「数多くの仕事の中でも、人からお礼を言われる仕事は悪い仕事では無いな」と思い至るようになり、歯科医師を志し始めました。
15歳、思春期、反抗期の終わりの頃。
体育祭にて(左が総院長)。歯科医師へ
その後、父、祖父と同じ福岡県立九州歯科大学に無事入学でき、1年の留年を経て7年間で大学卒業、国家試験に受かり、念願の歯科医師となることができました。
25歳、念願の歯科医師に。
「新卒の歯科医師として、一般診療はもとより、当時まだ大学病院では見ることができなかったインプラント治療、ほか矯正治療もできるようになりたい」と大活躍を夢見ておりましたが、「歯科医師を目指して良かった、その通りだった」と思うよりも、自分の無力さ不甲斐なさを感じる毎日を味わう、悩ましい日々を送る事になります。
なにより一般治療は、父親が出来たのだから、きっと自分にも出来るだろうと思ったことは、大きな誤算でした。
-
歯科医師になってからの悩みと世界一周での気づき
歯科医師を続ける中での悩み
歯科医師3年目で一般治療をなんとか習得でき、保険診療を任せてもらい、毎日多くの患者様に「ありがとう」と言っていただけるようになりました。
しかし、日々忙しさの中で、そのありがたみが薄れ、日常となり、迷い苦しむ毎日、歯科医師を無期限で休止をした時期がありました。29歳、1年3ヶ月、34カ国、世界一周の旅へ。
20代最後の頃、仕事の方向性での悩みとともに、何の気なしに行っていた海外旅行こそ自分が好きなことだと気がつきました。仕事をしているとなかなか行くのが難しいため、また30代になったら、本当に腰を落ち着けて仕事を一生涯して行くため、当初半年くらい20カ国を回る世界一周旅行の旅を計画し、旅立ちました。
しかし、期限の無い予定の無い旅にとても魅力を感じ、結果的には1年3ヶ月、34カ国を放浪することとなります。世界は広く、様々な国を訪れ、驚きと発見で衝撃の連続でした。また異文化に触れ、多様性・美しさ・人・自然を知り、楽しく大変な学びとなりました。インドで気づいた人生で大切なこと
お金も尽きて、アジアに帰って、最後に辿り着いた場所はインドでした。
インドはとても刺激の強い国で、好き嫌いが真っ二つに別れる国だろうと思いますが、僕は本当に行きたかった国に思え、一ヶ月以上滞在しました。暑くて貧乏で汚い、ただ時間だけはある。そんなインドの毎日に様々な気づきがあり、ノートにその気づきを書き続けました。 多くの人種、多くの宗教、多くの考え方、人生の中で大切にしなければならないことに気がつく発見の連続。
そこで5つの大切なこと、これから人生で実践していきたいことを、僕は記しました。
「愛、平和、尊敬、感謝、笑顔」
歯科医師の父は正義を教えてくれました。僕はこの5つを大切に生きていこう、争いの無い、愛と平和に溢れる世の中に歯科診療の中で作っていきたい。この5つが現在の診療方針となっています。患者様にスタッフに、社会に、この5つをもたらすことができるように、働き、クリニックを運営しています。 -
30代からの再就職・気持ちの変化
世界一周を終えて
そのような長い旅を終え、羽田空港に降り立ち、ヒッチハイクも交えながら、熊本の実家まで戻りました。自分には、やはり歯科医師という仕事しかないことを知り、大学時代を過ごした福岡県で再就職。多少の紆余曲折はありましたが、徐々に仕事が充実していきます。
変わったのは自分、感謝の気持ち
旅で明日が分からない生活を送ってきたため、毎朝太陽が上ることにも感謝をするようになりました。そして患者様。診療後に「ありがとう」と言ってくださる事に、毎日お顔を見せてくださる事に、感謝をしている自分に気がつきました。あの旅を通して、心の充実とともに、多くの診療をこなせる日々を楽しく送れるようになっていたのでした。
-
日本アンチエイジング歯科学会のサプリメントアドバイザーの資格取得講座へ
サプリメントアドバイザー資格取得講座からの学び
そんなころ、当時の上司に誘われて、上記の講座に参加します。30歳を過ぎたばかりの僕は、アンチエイジングの「ア」の字も、サプリメントの「サ」の字も恥ずかしながら知りませんでした。ただただ付いて行っただけだったのです。当時は、「サプリメントって、何かを変える魔法の薬かな?」と、そのぐらい知識がありませんでした。しかし、ここでの学びは、サプリメント、魔法の薬の話ではなく、身体の根本を支えるの栄養学の授業でした。
「なぜ栄養学、消化管?歯科医師である自分が?」と最初はかなり戸惑いましたが、何日も学びを進めるにつれて、非常に大切な事に気がつきました。
今まで、歯科治療では、「虫歯を削ること」や「歯石を削り取ること」しか注目してきませんでした。これは多くの歯科医師が一緒です。
しかし、歯や歯ぐきのことだけ考えていても、本当の意味で歯や歯ぐきを「治す=再生する」には、多くの栄養が必要で、極端にいうと毎日コンビニ食、冷凍食品、ラーメンなどを食べている方は、栄養欠損に陥っているので治りません。そんな栄養が重要であることに気づかされた授業でした。アンチエイジングとは美容だけではなく、健康長寿を叶えるために必要なもの。栄養、運動、休養、心…。
この学びから、徐々に歯の事だけではなく、全身の健康・美しさまで、患者さまの人生を見据えたご説明・ご提案のできる歯科医師を目指すことになり、今につながっています。心理学の学び、分院長に就任して
そのような頃急遽、医院の事情から、その職場のトップ、分院長という立場を拝命いただきました。特に希望はなかったのですが、お願いされるのであれば応えたいと、使命感でその立場につきました。当時32歳、急に部下が20人ほどになりました。
33歳、分院長となり20名近くの部下を抱える。
ところが、従業員の中から「あの人にはついていけない。私たちがやめれば他の人も辞めるかもしれない」などと自分を批判する声が聞こえてきました。
気がついたのは、それまでの充実した仕事は、気の合う3、4人のチームで行っていたということ。患者さまに喜ばれる結果を効率よく出せていたということ。自分は悪くない正しいことをしている。
自分にとって、周りからの批判は心外で、始めは怒りや悲しみ、苦しみを感じましたが、次第に「自分に問題があるのではないか」や「自分が変わらないといけない」と気づき、「みんなと一緒に仕事をしていくってなんだろう?」、「自分はコミュニケーションとは気の合う人と楽しく盛り上がってしゃべれることだと勘違いしていた」、「多様な人とのコミュニケーションを学ばなければならない。そして、この組織の皆を幸せにして、満足させなければ、患者様を幸せにすることができない」と悩みながら、体当たりでスタッフ達と関り、泣き笑いながら過ごしていました。
衛藤先生との出会い
分院長になって半年ほど経った頃、日本アンチエイジング歯科学会ビューティーアドバイザー講座に参加しました。
こちらの講座は大阪で2日間、タレントとしてご活躍されている元モデルのアンミカさん、料理研究家のコウケンテツさん、元プロスポーツ選手、理美容専門学校の校長先生など、様々な世界のトップでご活躍されている方が、それぞれのお仕事のお話をしながら、歯やアンチエイジングについて語るという、とても豪華でユニークなものでした。そのような中で「心に美しさが必要だ」とお話しされたのが、日本メンタルヘルス協会代表心理カウンセラー衛藤 信之 ( えとう のぶゆき )先生でした。
多角的に美を学ぶ中、心の話、心理学、話に引き込まれました。気づいたときには、流れる涙で、周りが見えなくなっていました。初めての体験でした。この先生に学ぼうと決め、日本メンタルヘルス協会への入会を決意しました。 -
出会いをきっかけに、日本メンタルヘルス協会の心理学講座へ
驚きと学びの連続の日々
日本メンタルヘルス協会に入会してからは、交流分析・心理検査・催眠・絵画療法・恋愛心理学・カラーの心理的影響・トランスパーソナル心理学などの数十の講義を受講しました。
どれも驚きと学びの連続で、いかに自分が偏ったものの考え方をしているのか、他人は多様であるということを知りました。10人いたら10通りのコミュニケーションがある、自分はワンパターン、ただ感情のまま、本音で話せば伝わると勘違いしていました。その手法を改め、互いに分かり合うにはどうしたらいいのかに努めました。
その結果、徐々に職場のスタッフと円滑にコミュニケーションが取れるようになり、いつしか、最高のチームを作ることができました。 また、患者様とのコミュニケーションも更に上手くいくようになり、多くの方を健康で幸せに導くことができ、仕事は更に充実することとなりました。
もっと歯医者を
身近に感じてもらいたいそのような事が数年続き、次の段階を考え始めました。
患者さまも十人十色、歯に対する価値観も様々。歯や定期検診の大切さは薄々感じているものの、多くの方は痛い時だけ歯医者に行く。 国民の2割しか定期検診に通っていない。歯医者のイメージは「痛い・怖い・感じ悪い」
この歯医者へのネガティブなイメージを払拭すれば、もっと歯医者へ通ってくれるのでは?より自分の思いを叶えるために、開業を考え始めます。
しかし“歯医者はコンビニよりも多く、経営的に難しい”と言われており、不安が先に立つ部分がありました。 -
開業を決意するきっかけ
東日本大震災での
支援を通してそんな中、2011年、日本を未曾有の災害が襲います。東日本大震災。テレビの中で初めて見たその津波の光景は、映画の特撮のような、現実感のない、とても恐ろしいものでした。
「災害の支援がしたい」と言う方々のお誘いをいただき、薬院駅、中央区平尾近辺でチャリティーセミナーを開催、集まった参加費を被災地に送ることになりました。
女性のためのセミナーに登壇された講師の方々は、“元ハリウッドで活躍されていた先生のメイク講座”“教育委員会のトップの女性による読み聞かせ”など、とても面白いものでした。それに比べて、僕が話せるのは“歯周病と全身の健康”。とても真面目で、つまらないお話しです。少し失敗したなーと思いました。
しかし、お話しした後で、「とても良かったです」とおっしゃってくださる方々がいらっしゃいました。 安心とともに、気がつきました。
このような話を面白いと思ってくださる方が、いらっしゃるのであれば、どんなに開業が厳しくても開業を考えるべきではないのか?
そのような方々にいらっしゃっていただける、より高度な情報を伝え、自分が受けたい高度な治療を受けられるクリニックを作り、そんな方々と人生を歩む事が、自分がやりたいことなのではないだろうか?この地区は日本でも有数の大変な激戦区、歯科医院はコンビニより多い。潰れる可能性もある。
しかし経済的に厳しくても、一生する仕事は、同じ健康価値観の患者さまと一緒に、全身の健康、美、予防を考えていきたい。
そして世の中を変えていきたい。その先はインドでの気づきの5つ、“愛、平和、尊敬、感謝、笑顔”が溢れる世界を作っていきたいと思いました。 -
考え抜いた医院の理念・コンセプト
こうして、自分の志を実現する開業を決心します。
開業における理念、コンセプトを考え抜きました。理念「おもてなし」
歯医者が苦手な人でも安心して笑顔で通えるクリニック。よりよい治療が選べるクリニック。
ビジョン「アンチエイジング」
歯の健康は、美、全身の健康、健康長寿に繋がっていることをお伝えし、叶える事ができるクリニック。
診療方針「愛、平和、尊敬、感謝、笑顔」
6年勤務した職場を退職させていただき、 2013年4月、福岡市中央区平尾の地に、友枝歯科・矯正歯科クリニック平尾を開業する事ができました。
-
開業して8年、分院2年の現在
こうして、自分の志を実現する開業を決心します。
開業における理念、コンセプトを考え抜きました。少しずつ患者様が増えていき…
今では笑い話ですが、開業後、3年ほどは、認知されず、スタッフとともにビラ配りをしていたこともあります。噂に違わず、厳しい開業でした。 しかし、少しずつ「こんなクリニックがあるんだったら私でも通えそう」とおっしゃる患者様が増えてきました。 とても変わったコンセプトのクリニックだと思いますが、ようやく多くの方の健康美をサポートできるようになりました。 そして2019年に分院である、友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前をオープン。更に多くの患者様にお越しいただけるようになりました。 8年前の本院開業時は、スタッフ2名、診療台2台からスタートしました。 2021年6月現在、2院合わせて、スタッフ22名、診療台は11台となりました。
患者様への思い
絶えず知識、技術の研鑽を積み、その時点で提供できる最適な医療をご提案、ご提供します。そして、伝えるコミニケーション力も向上させ、「来てよかった」と思っていただけるようなクリニックを創造します。
また、当院から、社会への情報発信。当院で歯の大切さを知っていただいた患者様が、ご家族や周りの方に伝えていただける事。 そのような行動から、少しずつ多くの方の健康美が実現していくと考えています。
スタッフ育成への思い
厳しい世の中を生き抜いていくために、たくましく生きる力を身につけて欲しい。
そして、育ててくれた社会に恩返しをしていって欲しい。今の日本のように、平和が続いている国は、世界にはありません。
自分の事だけしか出来ない人は、危機迫るときに生き抜く事が難しい。平和なときに他人の事まで世話をして行動できる人は、危機が訪れたときに、自分のことぐらいは何とかできるのではと考えます。そしてまた人を救い出すでしょう。
スタッフ自身の幸せの為にも、社会の為にも、人のお役に立て、世の中に対する恩返しのできる人材を育成したいと思っています。
-
スタッフ育成において現在、
こだわっている取り組みミーティング
毎週行われる、皆が発言をする風通しのいいミーテイングを重ねる事で。自主性を養い、考える力、行動力、挑戦し続ける力を身につけて、一緒に運営をしていきます。
おもてなし研修
人間の根幹を教え、人としての在り方人間力を身につけてもらっています。
人の多様性をあらゆる角度から知り、心理学・マナー・コミュニケーションを学び、人と人とを繋げる人財を育てていきます。 -
引退する時どうなっていたい?
死ぬまで
仕事を続けていきたい死ぬまで仕事をしていると思います。引退は無さそうです。
体力的な問題から臨床からはある程度、身を引き、若く優秀な歯科医師の育成を行います。
また、コンサルティングやセミナーをして、より多くの人に歯と健康の大切さを伝えて、よりよい世の中を実現させていきたいと思います。 -
これからの展開について
日本の歯科医療を海外へ
分院展開以外にも、歯科診療を軸とした事業で、海外へ繋がる仕事を創造したいと考えています。
世界の人々、日本の人々、目の前の患者様、スタッフ、歯科業界への貢献に繋がるような事業を行いたいと思っています。 -
何故、
海外へ事業展開するのか?お世話になった人たちに
恩返しをしたい歯科という仕事を使って世界と日本の橋渡しする事で、世の中に対する恩返しを行いたい。海外でも、さまざまな形でたくさんの方にお世話になりました。
今の自分があるのは、日本は元より、海外での経験、気づきが軸になっています。
そのことに自分なりの形で報いていくことが、より多くの方の幸せにつながるような仕事を行う事を大切に考えています。
経歴 |
---|
2001年 福岡県立九州歯科大学卒業後、 数ヵ所の歯科医院勤務 |
2009年 日本アンチエイジング歯科学会 認定医 福岡市内の歯科医院にて院長を務める |
2012年 日本メンタルヘルス協会認定 基礎心理カウンセラー |
2013年 友枝歯科・矯正歯科クリニック平尾 開院 |
2015年 日本アンチエイジング歯科学会 理事 |
2016年 医療法人L0VE&SMILE設立 理事長就任 |
2017年 日本抗加齢医学会 専門医 日本口腔インプラント学会・会員 |
2018年 インビザラインドクター・ライセンス取得 |
2019年 友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前 開院 |
2023年 友枝歯科・矯正歯科クリニック福岡天神 開院 |
2024年 SMILE JAPAN デンタルラボ開業 歯科技工所 |
資格等 |
---|
日本歯科医師会 会員 |
厚生労働省認定歯科医師臨床研修 指導医 |
日本抗加齢医学会 専門医 |
日本アンチエイジング歯科学会 理事・認定医 |
米国抗加齢医学会 会員 |
日本口腔インプラント学会 会員 |
日本補綴歯科学会 会員 |
日本美容内科学会 評議員 |
日本歯科ボツリヌス協会 理事 |
点滴療法研究会認定・高濃度ビタミンC点滴療法 認定医 |
インビザライン・プラチナドクター |
ヒアルロン酸注入ボツリヌス治療セミナー 主催 |
日本メンタルヘルス協会認定・基礎心理 カウンセラー |
国際スマイリスト協会 会員 |
院長ご挨拶
千葉
お初にお目にかかります。
私は人が好きで、色々な方の様々なお話を聞かせていただくのがとても楽しく感じます。
そんな中から患者さまのご希望やご要望を察して、より良い治療に繋げていくことを心がけています。
離島の医療に興味があり、沖縄県の宮古島で診療を行ったこともあります。
場所柄、外科処置も多かったのでインプラントの相談、ヒアルロン酸、ボツリヌストキシン注射等もお任せください。
話すのが好きですから、質問や雑談なんでも良いので、お気軽にお声掛けください。
経歴 |
---|
私立横浜高校 卒業 |
鶴見大学歯学部 卒業 |
沖縄の離島で離島医療に従事 |
友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前 勤務 |
現在に至る |
資格 |
---|
臨床歯科麻酔管理指導医(一般社団法人日本歯科医学振興機構) |
趣味 |
---|
バイク、製菓、食べ歩き |
歯科医師
鮫島
おいしいものを食べる、楽しく会話するために歯は必要不可欠なものです。
そんな大切な歯とお口の健康をお守りすることが、かかりつけ歯科医の役目だと考えております。
患者様がどのような思いを持って来院されたのかを汲み取り、患者様にとって最善の治療を一緒に考え寄り添うことのできる歯科医師を目指しております。
経歴 |
---|
私立西南学院高等学校 卒業 |
広島大学歯学部歯学科 卒業 |
広島大学病院にて、歯科臨床研修修了 |
友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前 勤務 |
現在に至る |
趣味 |
---|
テニス、ピアノ |
吉澤
初めまして。歯科治療に不安を持たれている方にも歯医者に来てよかったと思っていただけるように丁寧な対応、治療を心掛けております。
私はお話しする事が好きなので、治療についてはもちろんですが、雑談なども交えてコミュニケーションを取ることで、患者様に安心感を与えられるよう努めてまいります。
経歴 |
---|
私立弘学館高等学校 卒業 |
福岡歯科大学 卒業 |
福岡歯科大学医科歯科総合病院にて、歯科臨床研修修了 |
友枝歯科・矯正歯科クリニック博多駅前 勤務 |
現在に至る |
趣味 |
---|
カフェ巡り、スポーツ観戦、ライブ鑑賞 |
歯科技工士
小川
今歯科界は飛躍的に進化しており、セレックシステムはコンピューター制御により一瞬でセラミックの歯が作れますが、繊細な歯科技工士の職人技の融合も必要不可欠です。
また、機械の特性を熟知していることでよりトラブルの起こらないセラミックを作成いたします。人の噛み合わせや顎運動は異なりますので、患者様おひとりお一人に合ったオーダーメイドを提案いたします。
経歴 |
---|
歯科技工士歴6年 |
日本臨床歯科CADCAM学会会員 |